女優クク・ヘソンが、みずから選んだ困難な道のりの人生を歩んできた経験と、極限のミニマリストライフを追い求めるようになった哲学を明かした。

先週18日に放送されたMBNイシューメーカートークショー「キム・ジュハのデイ&ナイト」34回は、ニールセンコリア全国基準で最高視聴率2.0%を記録した。
この日、クク・ヘソンはデビュー契機となった「インターネット美少女」時代の新聞1面を飾ったというエピソードと、大韓民国を揺るがせた「花より男子」時代を回想した。特に24年目の女優として降りかかる悪質なコメントについて、「20年ほど受けているから新しいものはない。むしろ自分を成長させる栄養分であり原動力として活かしている」と強固なマインドを見せた。
また、過去の撮影中にアナフィラキシーショックで意識を失ってしまった冷や汗ものの瞬間を思い出しながら、死の危機を前に人間の尊厳に気づき、人生観が変わったと打ち明けた。

生死の岐路を経験したクク・ヘソンは、華やかなスターの生活の代わりにミニマリストライフを実践中の近況も公開した。大学時代1年間、考試院生活をしながら人生が軽くなるストレス解消を経験したと述べ、現在も同じスタイルの服だけを着ているという。さらに飼い犬たちの遺骨を納めた「追悼の部屋」があることを知らせながら、「私が一人で耐えることができたのはペットのおかげ。死ぬときに一緒に埋葬してほしいという心持ち」と愛おしい本心を伝えた。続けて、1日16時間ずつ山に登り、海抜4300m のヒマラヤ登山に成功した感動を伝える一方で、かえって体重が8kg増えて帰ってきたという逆転の話術で爆笑を誘った。
クク・ヘソンは「久しぶりに正当なトークショーに出演したような気がする」と感謝の意を述べ、視聴者たちは失敗しても絶え間なく挑戦する彼女の堅実な側面に熱い反応を見せた。
「キム・ジュハのデイ&ナイト」35回は来る7月25日土曜日夜9時40分に放送される。



