俳優ペク・ソンチョルがENA月火ドラマ『君へのドリーム』で青春の情熱と初々しさを自然に描き出し、存在感を示した。
『君へのドリーム』(演出ユ・ソンドン、脚本チョン・ウンビ、企画KTスタジオジーニ、制作コンテンツプランナー)でペク・ソンチョルは大韓民国の金城武を目指すエキストラ俳優シム・ユゴン役を演じた。シム・ユゴン(ペク・ソンチョル分)は「努力は裏切らない」という信念ひとつで複数のアルバイトを掛け持ちしながらも、演技の道を手放さない人物だ。
先月1、2回ではペク・ソンチョルは厳しい現実の中でも黙々と機会を探す人物の姿を淡々と表現した。自作したプロフィールを持って制作会社と企画会社を回る情熱から、相次ぐ落選にも逞しく立ち上がる強さまで、新人俳優の現実を大げさでなく描き出し共感を呼び起こした。特に自然な表情と話し方で独特の初々しく親しみやすい魅力を活かした。
キャラクター同士の多彩なケミストリーも注目を集めた。オ・ハナ(イ・ヨルウム分)との予期せぬグラビア撮影では予想外の機会に胸ときめく様子を朗らかに表現し、関係の変化を期待させた。チュ・イジェ(キム・ジウン分)には真摯な応援を送る頼りになる弟として、ウ・スビン(チェ・テジュン分)の前ではぶっきらぼうな一面を見せ、それぞれ異なる息遣いを示した。
青春の情熱と現実的な悩みを繊細に表現しキャラクターに生き生きとした感覚を加えたペク・ソンチョルの活躍が期待される。『君へのドリーム』は毎週月火夜10時ENA で放送され、ジーニーTVとティービングでも視聴できる。




